樋沢は諏訪湖を取り囲む6市町村のひとつ岡谷市に位置し、水と空気がおいしい環境抜群のロケーションです。標高1000mの高台にあるため、北アルプスや八ヶ岳も望め、夏は避暑地として地元の人が訪れる穴場的スポットにもなっております。
〜樋沢遺跡〜
岡谷市街地から勝弦峠を越え、県道を塩尻市へ向かって下って行くと両側からせり出した段丘に挟まれてくびれた場所にたどり着きます。そこが樋沢遺跡です。
樋沢には「押型文(おしがたもん)」と呼ばれる文様の縄文土器があります。直径数ミリの細い棒に溝を刻み、転がして出来る幾何学模様が特徴です。
全国的な広がりを見せた最初の縄文土器ともいいます。樋沢遺跡(岡谷市樋沢)から出土した「樋沢式土器」は、その押型文土器研究の一つの基準になっております。
樋沢をあらためてご紹介しますね♪
樋沢は長野県のほぼ中央に位置し、塩嶺王城県立公園内にあります。
山並みの頂上(1030m)付近にありますので、南に八ヶ岳、南アルプス、富士山が見え、(【写真1】は冬の八ヶ岳からの朝日と諏訪湖、釜口水門。【写真2】は、ほぼ同じ位置から望む諏訪湖の夜景。諏訪湖の形が夜でもわかります。【写真3】は、岡谷市やまびこ公園から望む八ヶ岳です)北には北アルプスが見えます(村の写真【写真4】は雲がかかっているので、北アルプスが見えませんが、晴れた日に撮影して掲載しますね)。
村の写真では、所どころにもろこしの栽培しているところが写っています。このもろこしが実る頃ちょうど岡谷市では「岡谷太鼓祭り【写真5】」が行なわれ(8月13・14日)、300人の揃い打ちで幕を閉じるのです。
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