酵素栽培のとっても甘いいちご 唐澤園芸イチゴハウス 長野県箕輪町(いちご園)

イチゴハウスのイメージ 唐澤園芸イチゴハウスは「赤そばの里」で一躍有名になった長野県上伊那郡箕輪町の環境抜群の場所にございます。2棟のビニールハウスで、章姫と栃乙女という品種のいちごを栽培し、皆様に美味しくお召し上がり頂いております。

と言いましても、私くしどものハウスは食べ放題ではなく量り売りなんです。もちろん試食もOK!時期によって味が微妙に違いますので、まずは味見をしてからご利用くださいね!

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私くしどものイチゴ栽培床は水耕栽培ではなく、より土に近く、ゆっくりと熟成し甘さを出すための有機質を基本としております。いちご

土の中には、作物を育てるために必要な、さまざまな菌がいます。それらの中から20〜30種ほどの菌を定めて土の状態を見ます。菌にはどの種類にも全体が安定するためにちょうど良い数があって、そうしてバランスを保っているのです。
すなわち「酵素栽培」というのは、この自然のバランスを調節する技法のことなのです。
いちご


やしがら、ピートモ ス等を使い、白色のマルチを使うことにより着色が遅くなり、水耕栽培とは違う、独特な甘みが増してきます。
今回のイチゴ栽培の方針
今年より農薬をより少なくし、安全な超低農薬栽培に挑戦を始めました。
イチゴの主な病気は「うどんこ病」がこれからの時期多く発生します。うどんこ病の症状はイチゴの葉の裏に白いカビが発生します。この白い菌がうどんこの粉に似ております。病状が進むとイチゴの実に移行して白いカビが発生してきます。花びらも薄いピンク色になり葉もちじれる症状が出ます。菌は風に乗って移動しますので早目の防除が大切です。

今までは重層等で防除してきましたが、ハウスの中が湿気がたまり、あまりいい環境ではありません。
そこで今年より暖房機のダクトよりハウス内に散布出来る自動ダクト内投入機「きつつき君」を導入しました。そして毎日自動で投入されハウス内全体に飛散・循環させ湿気が上昇しない病気になりにくい環境を作ってくれます。

その微生物農薬ボトキラー水和剤を使います。このボトキラー水和剤を散布しますと、バチルス菌が植物体上で定着・増殖。病原菌の侵入を阻止します。

有効成分バチルス ズブチリス菌(納豆菌)は自然界に存在する安全な微生物です。
使用回数に制限がなく、特別栽培農産物生産や新JAS法の有機農産物生産に最適です。
マルハナバチ、ミツバチ及び天敵昆虫にも影響はありません。
 

「きつつき君」とポトキラー




ポトキラー


スパイカル




スパイデック
もう一つ厄介な害虫が発生します。それがハダニ類を筆頭とし、アブラムシ、アザミウマ、コナジラミという微小昆虫が主体となります。これらの微小昆虫は世代期間が短く、年間の世代数が多いことから抵抗性が発生します。
これから農薬だけに頼った防除ではなく、天敵と環境整備をしながら[IPM]が必要とされます。

そこで今回ハダニ類防除の天敵製剤「ミヤコカブリダニ剤(スパイカル)」250mlのボトルに約6000頭入っております。このスパイカルはダニが発生していなくても、ハダニ以外に花粉などを食べて増殖します。1本のボトルで約10aに使用できます。

もう一方の天敵製剤は「チリカブリダニ剤(スパイデックス)」です。このスパイデックスは寒い時期でも活動が活発で厳冬期に最適です。捕食量が多いためハダニ類発生後にも放牧しても利用できます今回少し発生が見られましたので使用しました。

これらの天敵を使用することで、収穫時期は農薬を使わなくても栽培できれば最適です。美味しく安全な超低農薬イチゴ栽培に挑戦を始めました。

ボトキラーと併用で・・・
光による新しいうどんこ病対策
うどんこ病対策で、イチゴに特殊な光を照射することで、イチゴ自体の抵抗を活性化し、うどんこ病の発生を抑える照明器具「タフナレイ」。この器具を用いれば農薬の使用量を極端に減らすことが可能になりました。

また農薬が商品に残留する心配も少なく、安心してお使いいただけます。

■病害防除のしくみ

青い光を照射
特殊な波長の光を照射することで、イチゴ自身の免疫機能を高め、うどんこ病の発生を抑制します。
1. 昼間に特殊な波長の光を照射します。(9時から15時くらいまで1日6時間目安に照射します)
2. イチゴの免疫機能に関する遺伝子を活性化する。植物が適度なストレスを受けた場会いに抵抗性に関する物質が生成されます。この免疫機能を、光により的ドンさストレスを与えることで発現させます。
3. イチゴが本来持つ免疫機能が向上します。
4. それによりうどんこ病の発生を抑制します。



11月下旬〜6月下旬(営業時間10:00〜16:00)
※その年の気象条件や出来具合によって変わって参りますので、開園当初、もしくは閉園間際の時期には、ご来園前に状況をお尋ねください。また、開園期間中、途中で抜けることもありますので、お電話にて確認して頂いた方が確実です。
なし
長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪7581-1(中原)  
伊北インターを降りて左折後、一番最初の沢上北の信号を右折、道なりに10分程走り、中原の信号を左折後少し降りて中原のバス停の手前の道を左折するとビニールハウスが見えて来ます。ビニールハウスの前に黒いワゴン車が停まっていたら営業中です(^^)
090−1868−5076


イチゴハウスから車で約5分のところに留美庵というそば処がございます。ここは「中箕輪農事組合法人」で運営をしているそば屋です。
私くし唐澤が組合長を務めさせて頂いており、自らそば畑を栽培し、そばを打っております。
赤そばの花が咲く頃には県内外から大変大勢の方がお見えになり、お陰様で名物の“赤そば”は大変ご好評頂いております。通年通してお召し上がり頂けますので、是非お立ち寄りください。
留美庵公式ページはこちらです。

赤そば日記(ブログ)も好評開設中です。

留美庵ショッピング専用サイトもございます。コンビニ決済も可能になりましたので、是非ご利用ください。
ショッピングサイトはこちらからどうぞ。